2021年6月6日(日) 聖霊降臨後第二主日 司祭 永野拓也 説教 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 07, 2021 2021年6月6日(日) 聖霊降臨後第二主日 司祭 永野拓也 説教 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
2024年3月 礼拝案内 3月 01, 2024 2024年3月 礼拝案内 ◎ 3月3 日(日)10時半 聖餐式 (せいさんしき) 坪井智司祭 司式・説教 ◎ 3月10日(日)10時半 み言葉の礼拝 信徒の礼拝 ◎ 3月17日(日)1 0時半 聖餐式 (せいさんしき ) 平野一郎司祭 司式・説教 礼拝後、 教会委員会 ◎ 3月24日(日)10時半 み言葉の礼拝 信徒の礼拝 ◎ 3月31日(日)10時半 聖餐式 (せいさんしき) 復活日(イースター) 司式・説教 平野一郎司祭 礼拝後、祝会(会食) 続きを読む
「最も必要とされているものは何か」 「主なる神様こそ希望」 8月 09, 2024 「 最も必要とされているものは何か」 ラジオ牧師として活躍した 川越勝牧師がフィリピンの大学院で勉強をしていた時、宣教師が体験談から話された話は忘れられず、その後の川越牧師にとって非常に大切な点を教えてもらった契機になったそうです。 ある時、アジアのある国の難民キャンプで長い間働いている宣教師が川越勝牧師の学んでいる大学院に来て、その宣教師はほとんどの(牧師である)学生に向かって、 「今、難民キャンプで最も必要とされているものは何か?」 という質問をしました。 川越勝牧師も心の中で、 「難民キャンプだから、安全な住まいなのか?いや、毎日の食事だろうか?それとも、手に入れにくい医薬品だろうか?温かい毛布だろうか?それともお金?」 といろいろと考えました。 川越牧師はこれだけ挙げればどれか当たるだろうと思っていたのですが、見事にはずれ、最も必要とされるものは 「希望」 だったそうです。 難民キャンプ生活という 「希望」 のない日々は、人々から笑顔を奪ってしまい、彼らは誰に会っても笑わず、宣教師はその体験から、希望の必要を切々と訴えたそうです。 そこで川越勝牧師は 「これから先自分がどうなるのかわからず、十分な物がない生活では、希望が持てないのでしょう。その難民キャンプの話をうかがって、笑顔の大切さ、それに大きく関係する希望の大切さをハッキリ知ることができました」 と述べています。 「『希望』のない日々は、人々から笑顔を奪ってしま」 というように、 「希望」 と 「笑顔」 は直結していることがわかります。 川越勝牧師は 「さて、あなたの生活には笑顔があるでしょうか。ただ単にニコニコしているだけではなく、目が輝いた、希望を持った笑顔でしょうか」 と問われています。 私たちの生活はどうでしょうか。希望を持った生活、 「目が輝いた、希望を持った笑顔」 で生活をしているでしょうか。 「主なる神様こそ希望」 聖書において、 「希望」 を置いている対象は 「もの」や「人」ではなく、「主なる神」様である としています。 「わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。神にのみ、わたしは希望をおい ている」 (詩編62:6)、 「主よ、あなたはわたしの希望。主よ、わたしは 若いときからあなたに 依 よ り頼... 続きを読む
2022年12月 礼拝案内 12月 03, 2022 12月 礼拝案内 ◎ 12月4日(日) 午前10時半 聖餐式(せいさんしき)前部(陪餐【ばいさん】しない礼拝) 坪井 智司祭 司式・説教 *「神戸教区自粛基準」 岡山県内直近で感染者急増、急拡大によりフェーズ2となり、 礼拝形式 聖餐式前部 ◎ 12月11日(日) 午前10時半 み言葉の礼拝 信徒の礼拝 ◎ 12月18日(日) 午前10時半 聖餐式(せいさんしき)か、聖餐式前部(陪餐【ばいさん】しない礼拝) 礼拝後、教会委員会 ◎ 12月24日(土) クリスマス・イブ礼拝 午後6時 聖餐式(せいさんしき)か、聖餐式前部(陪餐【ばいさん】しない礼拝) 角瀬克己司祭 司式・説教 ◎ 12月25日(日)降誕日 クリスマス礼拝 午前10時半 聖餐式(せいさんしき)か、聖餐式前部(陪餐【ばいさん】しない礼拝) 角瀬克己司祭 司式・説教 *クリスマス・イブ礼拝・降誕日礼拝後の祝会(会食)はコロナ感染対策防止のため、中止とさせていただきますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 ◎当日は新型コロナウィルス感染急拡大により、 礼拝形式の変更 などがあるかもしれませんので、ご理解をお願いいたします。 続きを読む
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