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2021年12月19日(日)クリスマス聖餐式 報告

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  12/19日(日)クリスマス礼拝 報告 コロナ禍の中で無事にクリスマス聖餐式が行うことができ、感謝でした。  コロナ感染防止のため、祝会はできませんでしたが、 礼拝後に出席者の方々、お 一人お一人に教会からのお菓子、お茶などのプレゼン トがあって 、皆さんは笑顔 になられ、 とても良いクリスマスとなりました。

2021年クリスマス案内、「新型コロナウィルス対策」第10信、 自粛基準改定、新型コロナウイルス感染症防止対策ガイドライン

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  クリスマス  案内            ◎ 12月19日(日)        午前10時半      クリスマス礼拝     聖餐式(せいさんし き)           礼拝後、教会委員会 *礼拝後、祝会(昼食・茶話 会 ) は新型コロ ナウィルス感 染防止のため、 中止 とさせて いただきますの で、 ご理解の ほど お願いいたしま す。  なお、例年行われていた飲 食を伴うパーティー、プレゼ ント交換、サンタ登場、ビン ゴゲームなどはありません。 * 12月24日(金) クリス マスイブ聖餐式 、25日 (土)クリスマス聖餐式は新 型コ ロナウィルス感染防止の た め、中止とさせていただき ま す。    日本聖公会神戸教区 各教会・伝道所の皆さまへ 「新型コロナウイルス対策」第10信 教会活動の自粛基準の改定 2020年11月10日 神戸教区主教 オーガスチン小林尚明 主の平和が皆さまの上にありますようにお祈りいたします。 コロナウイルス感染第二波が全国に広まり、収束の見通しもたたない状況です。その中にあっても「聖餐式に出席し、陪餐したい」という信徒の皆さんの切なる声を聞きます。そこで、10月29日(木)対策室長瀬山会治司祭と松田宣子室員に、神戸大学大学院医学研究科教授(微生物感染症学講座感染治療学分野)岩田健太郎先生と面談していただきました。そして、その面談の報告書を頂きました(別紙送付いたします)。 岩田先生のお話では、「新規感染者『10人』とか『20人』というのは、感染の傾向を見るためには重要な数字であるけれども、聖餐式の陪餐の可否についての基準と考える必要はない。感染防止策を取ったうえでの陪餐は問題ない。それよりも三密を避け、感染防止の徹底が大切」とのことです。 そこで、今回「ウイルス感染症拡大における教会活動の自粛基準(7月31日付)」を改訂いたします。改定の内容は、三密の回避と消毒の徹底による陪餐基準の緩和です。同基準の「牧会上の注意事項」をしっかり確認ください。また、「新型コロナウイルス感染症防止対策のガイドライン(改定)5月31日付」も併せて確認ください。 感染に十分注意しつつ、私たちクリスチャンの命である礼拝を大切にしていただきたいと思います。尚、陪餐に伴い出席者が増えるようでしたら、礼拝の回数を増やすなどの検討をお願いいたします。