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4月, 2020の投稿を表示しています

励まされる聖書と癒される聖歌(動画)

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励まされる聖書と癒される聖歌(動画) 癒される聖歌(讃美歌) 主よ終わりまで(聖歌521番)↑ 紹介された良動画↑ いとも とうとき(聖歌391番)↑ The Church's One Foundation (Dan Forrest) - Premiere at Duke Chapel↑ 
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毎日曜日の自宅の祈り ◎日曜日は自宅で自粛されて、式文「自宅での祈り」や 日課 を用い、 礼拝同 時間(10時半)にお祈りをささげましょう。 教区ホームページトップもご参照ください。 ☆ 当日の説教については教区ホームページトップをご覧ください。

人との接触を8割減らす、10のポイント

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人との接触を8割減らす、10のポイント 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020 年4月 22 日)から   上記を意識して、生活をしていきたいものです。

こんな時だからこそ、良曲を聞いて癒されましょう!

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こんな時だからこそ、良曲を聞いて癒されましょう! 25 Awesome Easter Hymns↑ 1 Hour 紹介された良動画 Look at the World↑ John Rutter - Look at the World (Cover) - The Advent Heralds↑ ルック・アット・ザ・ワールド(日本語)↑

「新型コロナウイルス対策」第6信、自宅での祈り、小林尚明主教 動画メッセージ 

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日本聖公会神戸教区 各教会・伝道所の皆さまへ 「新型コロナウイルス対策」 第6信 (政府の緊急事態宣言に基づく変更)                            2020年4月17日                        神戸教区主教 オーガスチン小林尚明 主の平和をお祈りいたします。  日本政府は今月7 日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、兵庫県など7都府県を対象に緊急事態宣言を発令しました。そして昨日、その対象地域に40道府県を追加しました。   それに伴い、神戸教区の全教会・伝道所に下記の指示をいたします。                       1.     共同の礼拝自粛対象地域を、全神戸教区教会・伝道所といたします。 ①   主日礼拝は、それぞれのご自宅などで行って下さい。 日曜日は可能な限り各教会の信徒・聖職が同じ時間で、心を合わせて祈りを捧げられることをお勧めします。 聖職在席の場合でも聖餐式の前半(代祷・奉献含む)のみとして、陪餐は自粛してください。 ②   集会・聖書研究やその他の諸集会についても、中止の措置をお願いします。 教会委員会等は、可能な限り文書やメールなどを利用して行っていただければと思います。 2. この度のコロナウイルスへの特別対応期間を、5月6日までとします。 以上  復活日の朝、マグダラのマリアともう一人のマリアにイエス様は「恐れることはない」と語ってくださいました(マタイ28:10)。  私たちは今、コロナウイルスの感染により呼吸困難になったり、死ぬのではないかと心配になります。ですから苦渋の決断ですが、礼拝堂に足を運ぶことの自粛をお願いいたします。  私たちがイエス様の言われる「恐れることはない」という言葉を聞く時、十字架で殺されたけれども死の支配を打ち破って復活し、私たちに永遠の命を約束してくださったイエス様が共にいてくださることを覚えたい。だから恐れる必要はないのです。イエス様の墓を見張っていた番兵たちは恐ろしさのあまり、「死人のようになった(4節)」と言います。何をしていいのかわからないという状...

ロシア人青年兵士の祈り

ロシア人青年兵士の祈り 第2次世界大戦で戦死したロシア人青年兵士の祈りがあります。 聞いてください、神様。 今まで、僕はあなたに話しかけたことなど一度もありません。 けれども、今、あなたに何かを訴えたいのです。 子どもの頃から、僕は、あなたなんかいないと聞かされてきました。 愚かにも僕はそう信じてきました。 今まで一度もあなたのみ業について考えたことがありませんでした。 でも、今夜、頭上にきらめく星を眺めていて、人の残酷さに気がつきました。 神様、あなたの手を僕の上に置いてくださるでしょうか。 とにかく僕はあなたに語りかける、あなたは分かってくださる。 光が僕に出会うのは別に不思議ではありません。 僕はこの呪わしい夜にあなたに対面しています。 もう言うべきことはありません。 とにかく、あなたを知ることができてうれしいのです。 真夜中、僕の隊は出撃の予定です。 でもあなたがご覧になっているので怖くはありません。 合図です。もう行かなくては。 あなたと一緒で幸せでした。 もう一つ言わせてください。 あなたがご存じのように、闘いは激しく、今晩僕はあなたのドアを叩きに 行くかもしれません。 今まで、僕はあなたの友ではなかった。 それでも今夜。僕が行ったら中へ入れてくださいますか? どうして僕は泣いているのでしょう。 神様、あなたは僕に何が起こったのかお分かりですね。 今晩、僕の目は開かれたのです。 さようなら、神様。 もう行かなくてはなりません。 たぶん生きては帰れないでしょう。 おかしいのでしょうか、僕はもう死を恐れてはいないのです。」 この祈りはロシアの青年兵士が戦場という極限状況で中で「神様、聞いてください」という題で書いた祈りの詩で、死後に彼の外套の中から見つかりました。 彼は 死ぬ直前まで、聖書を知らず、救い主キリストや神の存在も知らず、戦闘では生きて帰れないことを覚悟していましたが、しかし、最後の最後に 目覚め、 神様の臨在を感じ、 死を恐れることなく、死に赴...